頻尿といっても、その原因としては人それぞれで違いらっしゃるでしょうね。なので、全てのケースで漢方薬(主な原料は植物の根や葉、樹皮などです)が頻尿(生理前になると起こりやすい場合もあるでしょう)に効果が出るとは限りませんが、漢方薬(西洋薬と併用する場合には、漢方医や薬剤師に相談した方がいいですね)には基本的に自己治癒力を高めて身体を正常な状態に戻す働きがあります。ですから、何かの病気が原因で起きている頻尿(夜に起こる場合には、夜間頻尿ともいいますね)の場合には、原因となっている病気(早期発見、早期治療が完治のためには必要不可欠でしょう)の改善を助けることで症状(なかなかつらさを他の人にわかってもらうのは難しいものです)が緩和することもあるでしょう。とはいっても、漢方薬はあくまでも補助として考えるのがいいですね。例えば、膀胱炎(男性は女性に比べてかかりにくいのですが、もし、発病した時には女性よりも治りにくいといわれています)や尿道炎などの炎症によって起きている頻尿の場合なら、炎症(炎症の症状として考えられるものに、熱感、腫脹、疼痛、発赤があり、炎症の四徴候と呼ねれています)を治すために抗生剤が必要になるのです。長期間漢方薬を服用することによって体調を整えれば、多少は炎症が改善されてるケースもありますが、抗生剤のように即効性があるわけではないんですし、著しい改善が見られるわけではありません。ただ、抗生剤は体内の善玉菌も殺してしまいますので、体の抵抗力まで奪ってしまいます。そこで、漢方薬(西洋薬と併用する場合には、漢方医や薬剤師に相談した方がいいですね)と併用する事で、抗生剤により落ちてしまった抵抗力を少しでも正常に近づける事ができるでしょう。また、抗生剤が殺した細菌を体外に排出させる効果により、より頻尿(夜に起こる場合には、夜間頻尿ともいいますね)改善効果が発揮されるということもあるためす。漢方薬(中国の伝統的な医学の一種ですが、日本独自の処方などもあります)には、いろいろな効能を持つものがあります。その中には、弱まった尿道括約筋の筋力を高めてくれる効果があるものや、身体の冷え(冷えを改善するためには、口に入れるもの、つまり、食生活と生活習慣を見直す必要があります)を解消する効果がある物などがあって、ぞれぞれの頻尿(一回の尿の量が多い場合には、水分のとり過ぎが原因のことがほとんどでしょう。糖尿病の人が水分をとり過ぎた結果として頻尿になることもあります。尿崩症や慢性腎不全の場合もあるかもしれません)の症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)に見合った効果のある漢方薬(主な原料は植物の根や葉、樹皮などです)を選ぶことができます。しかし、いずれにせよ、自分の頻尿の原因(これを追求しないと、何度でも同じトラブルが起こってしまうでしょう)が何なのかが分からなければ漢方薬も選びようがありませんー